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屋根の てっぺんの 棟板金が外れそうですよ?!

近くで工事をしている 職人さん風の人に こんなことを言われるケースが多いと思います

 

お宅の 屋根の てっぺんの 棟板金が外れそうですよ。

 

 

確かによく見てみると なにやら出っ張っている様子です。

 

こんな感じですね。

 

ではこれについて解説したいと思います。

 

ちなみにこのようなケースで 弊社に連絡があることは 少なくありません。

 

実はこの 出っ張っている物は

 

棟換気と呼ばれる 屋根の役物板金です。

 

これが棟換気本体

換気棟板金を外すと このように 野地板が切ってあり 空気が抜ける構造になっています

 

板金を外すとこんな感じ

 

現在は 出っ張っているものと そうでいないもの の2種類がありますが

 

10年以上前の住宅ですと 出っ張っているものの方が多い印象です。

 

ですので このようなことを言われても 絶対に屋根に人をあげないでください。

 

なぜならば スレート割れの多くは人が乗ったことによる踏み割れです

 

点検のために上って割ってしまっては 何のために点検したのか分からなくなってしまいます

 

充分ご注意ください

 

成田

今日は 天窓(トップライト)塞ぎ工事の 写真をご覧いただこうと思います

今日は 天窓(トップライト)塞ぎ工事の 写真をご覧いただこうと思います

 

生活スタイルの変化により 天窓(トップライト)が不要になったというお宅も多いと思います

 

 

また サッシからの光で充分 などの理由もあります。

 

確かに天窓(トップライト)は とても明るく 生活に潤いを与えてくれますが

 

定期的なメンテナンスも必要になってきます

 

不要であれば 天窓(トップライト)を外してしまうというのも1つの選択肢ではないかと思います

 

それでは 天窓(トップライト)を外してみましょう

 

 

まず天窓(トップライト)周りの 屋根材を外します

 

なぜならば 天窓(トップライト)の 枠が 屋根材の方まで入っているためです

 

天窓(トップライト)を外すと 今まで室内に光を取り込んでいた 筒が見えてきます

 

中に ほこりやごみが入らないように ビニールで養生します

 

その後は その開口に合わせた ベニヤ板を上に乗せます

 

 

そして天窓(トップライト)端部を防水処理し ルーフィングを貼ります

 

 

ここで気をつけて欲しいのが 屋根専門業者でない場合

 

雨仕舞が分からないので 防水処理に不安が残ってしまうという点です

 

(雨仕舞とは屋根の防水に関する特殊技能です)

 

ですので 天窓(トップライト)撤去にしても 天窓(トップライト)交換にしても 屋根専門業者に お願いするのがベストということになります

 

なぜならば防水処理の不備が 雨漏れに直結するためです

 

天窓(トップライト)周りの防水処理が終わったら

今回は屋根カバー工法なので 理念粘着ルーフィング(タディスセルフカバー)を全面に貼り込みました

 

 

これで下地の準備が完了です。

 

こちらも併せてごらんください。

 

 

 

成田

雪国じゃないけど雪止めって必要なの?!

今日は 雪止めについてのお話をしたいと思います

 

雪止めとは その名の通り 雪を止める 金具です

 

このような形状をしています

 

 

ではなぜ 雪を止める必要があるのでしょうか

 

雪というのは 一度屋根に乗ると 少しずつ溶けます

 

その溶けたものが ゆっくりと塊になります

 

雪と聞いて それほど危ないイメージはないと思いますが

 

これが雪の塊となるとそれは話が違います

 

塊になることによって かなりの重さになり それが カーポートや 車に落ち

 

大きな被害になるケースもあります。

 

また 忘れてはならないのが 雨どいへの影響です

 

塊のまま 軒先に落ち それが雨どいを曲げてしまいます。

 

ですので 塊のまま下へ落とさないためにも 雪止めが必要なのです。

 

 

今回は 屋根カバー工法の 工事中に取り付けました

 

仕上がるとこんな感じです

 

 

こちらも併せてごらんください。

 

成田

スタッフ募集中!

天窓の専門店(成田屋商店)では

 

スタッフを募集しております

 

 

募集要項の詳細は こちらにあります

 

もしご興味ありましたら

 

 

ご連絡お待ちしております

今回は カバー工法に使うルーフィングを お伝えしたいと思います

カバー工法に使う ルーフィングについて

 

屋根の防水で 最も大切なのは ルーフィングです

 

いくら屋根材が きれいでも ルーフィングがボロボロでは

 

雨漏れのリスクが高まります。

 

なぜならば 仕上げ屋根材のみでは 完全には防水できないからです

 

今回は カバー工法に使うルーフィングを お伝えしたいと思います

 

 

成田屋商店では 標準で タディスセルフカバーという ルーフィングを使用しています

 

理由は 耐久性と 粘着力による作業性です。

 

カバー工法の場合は ルーフィングを留め付ける時に タッカー留め(ホチキスの大きなものと想像してください) をしますが

 

カバー工法の場合は 下地がスレートのため タッカー留めができません

 

ですので 粘着タイプを使うことになります

 

 

この粘着タイプのルーフィングは 緩勾配の屋根にも 使用します

 

 

なぜならば タッカー留めをする必要がなく 穴を なるべく空けない ことが求められるからです

 

 

天窓の交換などと一緒に屋根カバーをする場合も同様です。

 

成田

 

今回は 瓦の 小さな屋根に 天窓(トップライト)をつけました

天窓(トップライト)の新設工事

 

今回は 瓦の 小さな屋根に 天窓(トップライト)をつけました

 

まずは 既存の瓦を一度外します

外した後は 瓦桟呼ばれる 桟木外し

 

防水シート(ルーフィング)も 1部切ります

 

 

さらに 野地板も開口し 新しく天窓(トップライト)を設置します

天窓(トップライト)の交換と 天窓(トップライト)新設だと

 

実は天窓(トップライト)新設の方が難易度は高いです

 

なぜならば 天窓(トップライト)の位置を出すのが 室内との取り合いがあるので そこを慎重に行わないと上手く天窓(トップライト)取り付けられません

今回は 大工さんと一緒に行いました

 

天窓(トップライト)仕上がるとこんな感じです

 

 

 

室内もとても明るくなりました

 

成田

8月から始まる 職人道場の 屋根育成プログラム

 

この屋根育成プログラムの プロデューサーとして

石川商店の 石川社長と 私、成田も 少しだけ関わらせていただきました

 

 

職人道場は 職人育成を 短期間で 実践的に行うという ちょっと特殊な場所です

 

入社したばかりの職人見習いは 親方の 手伝いなど いわゆる下働きの仕事がほとんどで

 

なかなか 屋根工事などの本格的な 作業をするということは 実は難しかったりします

 

ですので 意味が分からず ただ掃除をしているだけだとか

 

ただ 重たいものを運んでいるだけ みたいな内容になりがちで

 

嫌で辞めてしまうというケースが少なくありません

 

実際は 施工というのは楽しいもので

 

 

学校の教科で言うと 図工などに近いと思います

 

その楽しい部分を どんどんやってもらって どんどん覚えてもらって

 

 

仕事ができる→ 楽しい   というループに早めに入ってもらうようなシステムです

 

成田屋商店でも 課題を使った スキルアッププログラムはありましたが

 

ここでは徹底的にそれを学びます

 

もうすぐスタートです楽しみです

 

成田

雨漏りを簡単に見分ける方法とは!?

今回は 雨漏りを簡単に見分ける方法をお伝えしたいと思います

 

それは 軒天を見ればだいたいわかってしまいます

 

この写真のような状態は極端ですが

 

 

いわゆるこのような状態です

 

なぜかと言うと 軒天は 横殴りの雨など以外では 雨の当たる場所ではなく

 

外部の影響で劣化することがほとんど考えられないからです

 

ですので ほとんどの場合は上から水が当たっています

 

上から水が当たるということは 屋根面が雨漏りしているということになります

 

ですので もし自宅の 軒天が傷んでいるまたは黒っぽくなっている という状態を見つけたらそれは赤信号です

 

さらに 多くの場合は その 軒天の劣化は四隅に出ます

 

ご自宅の軒天の四角を見ていただければ 屋根の状態がどんな状態というのが悪いかかると思います。

天窓の専門店 成田

 

天窓(トップライト)の 撤去工事 を行ないました

天窓(トップライト)の 撤去工事 を行ないました

 

天窓(トップライト)の交換と 同じぐらいの ご要望のある天窓(トップライト) 撤去工事

 

 

理由はさまざまで 使っていない部屋なので天窓(トップライト)を撤去したい

 

または夏場が 少し暑いので天窓(トップライト)は 不要だ などなど

 

生活環境が変わったり 実際使ってみてあまり天窓(トップライト)の必要性を感じなかったりといった理由が多いと思います

 

そもそも 屋根に穴を開けること自体 リスクにはなるので

 

天窓(トップライト)撤去工事も 天窓の専門店ではお勧めしております

 

それでは実際に 天窓(トップライト)を外してみましょう

 

 

まずは 天窓(トップライト)周辺の屋根材を外します

 

ちなみにこの天窓(トップライト)撤去工事ですが 「雨仕舞い」呼ばれる 屋根の特殊技術が 必要となってきます

 

 

ですので 屋根専門業者以外に 依頼するのは 危険です

 

必ず 雨仕舞いのプロ(屋根専門業者)にお願いしてください

 

撤去後に 防水テープで 一次防水を行ないます

 

その後 構造用合板12ミリを貼ります

 

 

天窓(トップライト)の取り付けられていた 内側には 化粧用ベニヤを貼ります

 

天窓(トップライト)撤去後は 光を取り込むつつ自体が 暗くなってしまうので あまり良く見えないということで クロス仕上げではなく化粧用合板を使用しております

 

構造用合板を貼り付けた後は 再度防水シートを張り 屋根材を仕上げていきます

 

内側から見た 天窓(トップライト)の状態です 写真はフラッシュを使っているので見えますが 実際にはそれほどよくわかりません

 

 

これで 雨漏りの心配も無く仕上がりました

成田

注意!塗装の時に 一緒に瓦屋根も直しておきますよ

塗装の時に 一緒に瓦屋根も直しておきますよ

 

みたいな 説明があり 数万円で 屋根を直した

 

というようなお客様が たまにいます

 

けれど「本当になおしたのかどうか わからないので見てほしい」

 

というようなご要望で 調査にうかがったところ

 

直したのかなをしないのがさっぱりわからないようなケースがあります

 

基本的に 数万円で簡単に治るような工事というのは 本当に少しの工事でしかなく

 

それによって数年間大丈夫だとか

 

それによって瓦が脱落しなくなるというようなことは ほぼありえません

 

今回のお客様も 数年前にからお直し足すとおっしゃっていましたが

 

見てみると 棟は曲がっていて銅線も切れたまま

 

とても治したとは言い難いような状況でした

 

 

屋根は お客様にとっても 非常に見えにくい場所であり

 

よくわからないもの であります

 

工事完了後は きちんと どういう補修方法をしたのか 写真好きで 説明をしてもらうようにしてください

 成田