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屋根の棟板金ってなに?!

棟板金の交換工事が始まりました

 

棟板金とは?! スレート屋根の 頂上部分に 取り付けられている 役物です

 

スレート屋根の もっとも最初に劣化する場所と言っていいでしょう

 

 

なぜここが先に劣化するかというと

 

下地に 木を使っているからです

 

 

この木が 熱や 雨水の 侵入により 収縮を繰り返し劣化して行きます

 

劣化すると 止めつけてある釘が抜けやすい状況になり

 

最終的には 棟板金が外れてしまうということになります

 

ですので ご自宅がスレート屋根の場合

 

2階の窓から 1階の屋根が見えるのであれば

 

棟板金をよくチェックしていてください

 

 

 

台風などの 強風で 飛ばされてしまうのも この棟板金です

 

 

スレート補修の新定番?! リコロニーについて

スレートが割れてしまったのだけど?

 

自宅のスレートが 壊れてしまったので補修してほしい という依頼がとても多いです

 

 

補修方法は いくつかありますが 最も一般的なのが

 

スレートの差し替え工事です

 

 

成田屋商店でも 以前はそのように対応していました

 

ですがこのスレートの差し替え工事は リスクもあります

 

 

差し替えるということは割れたスレートを抜くという行為が必要だからです

 

その割れたスレートを抜く際に もともと打ってあった釘を 切るか抜く ことになります

 

屋根材を止めるための釘は ルーフィングで 防水をしているので 中に入りにくくはなっていますが

 

完全に防げるわけではありません

 

切るにしても 抜くにしても 釘を上下左右に ぐりぐりと動かすわけですから

 

ルーフィングの穴が広がる可能性が非常に高くなります

 

ですので 成田屋商店では

 

ケイミュー性の リコロニーという商品で カバーすることをお勧めしています

 

 

 

これでしたら 既存の屋根に 穴を開ける必要もなく

 

 

割れてる箇所からの 漏水も防げるからです

 

 

このように専用のボンドで固定します。

 

完了です。

瓦屋根の 弱点?!

瓦屋根の もっとも最初に劣化する部分を 今日は説明したいと思います

 

写真のような 棟と呼ばれる 部分です

 

 

ここは 屋根土で 固定してあり

 

その屋根土が 劣化してくると 砂状になっていきます

 

水分がなくなってしまうので 仕方のないことなのですが

 

 

劣化してくると もともとあった粘着性などがなくなり

 

固定されてのし瓦が崩れ出します

 

 

 

この写真は 屋根土の表面の 漆喰が割れだしているところです

 

この漆喰がなくなると 次は屋根土が流れ出し 最終的には棟が崩れてしまいます

 

ですので 自宅が瓦であっても 屋根は30年程度で一度は必ずメンテナンスが必要になるものだと思っていてください

 

瓦屋根の注意点って?!

瓦屋根の注意点

 

瓦屋根は 一生モノと 考えている方は多いと思います

 

何度も お伝えしていますが それは 定期的なメンテナンスをしていた場合です

 

では今日は瓦屋根のどこが 劣化しやすいか をご説明したいと思います

 

 

まず 最も大切な 防水シートです

 

この防水シートの劣化は 雨漏りにつながります

 

30年以上前の住宅だと トントンと呼ばれる

杉の皮でできた防水シートが使われていました可能性が高いです

 

 

このトントン、一長一短あり 劣化すると パリパリと割れてしまい

 

雨水を防ぐことができなくなってしまいます

 

ですので 30年前後で防水シートの交換が必要になってきます

 

もう1つ 劣化しやすい箇所は 本谷 と呼ばれる 板金部分です

 

 

特に 銅でできた 本谷は 腐食して穴があいたり しやすいので注意が必要です

 

 

今回のように トントンで 銅の本谷がある場合は

 

本谷に穴が開いてしまうと 雨漏りにつながる可能性がとても高くなります

 

本谷の状態は 2階の サッシからも見えると思います

 

もし不安であれば その本谷の状態を写真に撮影して 屋根屋さんに聞いてみるものもいいと思います。

棟板金交換工事の注意点とは?!

棟板金交換の 注意点について 今日はお伝えしたいと思います

 

スレート屋根で もっとも最初に 劣化するのは棟板金です

 

 

なぜならば 下地に 木を使っており

 

その木が 熱や 水分などにより 収縮を繰り返し 劣化しているからです

 

劣化すると 最悪の場合 棟板金が飛ばされてしまうといった 事故が起きます

 

では「棟板金を交換すればいいのでは?」 と考えるかもしれませんが

 

棟板金の交換だけでも 危険な点はあります

 

それは ルーフィング(防水シート)の劣化です

 

 

棟板金の 下になる部分は ルーフィング(防水シート)が山なりに折られていて

 

 

 

写真のように破けているケースもあります

 

 

ですので 上から棟板金をいくら交換しても

 

中央部分の破けたところに雨水が入ってしまいます

 

その理由は 雨水は 屋根材に対して 横に走るという性質があるからです

 

 

この矢印のように 雨水は 横に移動します

 

そうなると新しくした棟板金のしたものの、

破れたルーフィング(防水シート)部分に水が浸入してしまうことになります

 

 

 

 

ですので 棟板金の交換は できる物件が限られるということを念頭に置いてから工事をするようにしてください。

スレート屋根(コロニアル)は踏み割れが最も多い!?

今日は まずスレート屋根(コロニアル)が 割れてしまうのか

を解説したいと思います

 

スレート屋根(コロニアル)とは 5.5ミリのセメント板です

 

5.5ミリと聞いて 充分な厚みがあるとは言い難いと思います

 

ですので 劣化などにより割れてしまいますが

 

最も多い原因は 人が乗ったことによる踏み割れです

 

 

よくあるのは アンテナを修理するために人が乗り 割れてしまった

 

や 屋根の点検のために 人が上がってしまったことによって割れてしまった などです

 

ですので 弊社では まずはドローンで一度点検をします

 

なぜならば乗ったことによる踏み割れを防ぐためです

 

ドローンで点検後にもし問題があれば乗る場合もありますが

 

 

基本的には乗らずに調査をします

 

理由は踏み割れ以外に

悪徳業者の場合ですと 登って 自分で割ってその写真を見せるなどという手法もあります

 

ですので 屋根の無料点検しますよと言われても簡単に屋根に上げるのは避けましょう

 

 

次回はもし訪問業者がきてしまった場合はどのような対処をしたらよいかについて解説したいと思います

 

 

屋根に出っ張りがあったり付属品があると 雨漏りが発生しやすい!?

煙突上部の 板金加工について

 

屋根に出っ張りがあったり付属品があると 雨漏りが発生しやすいです

 

もっとも雨漏りしづらいやねというのは

 

何もついていない状態の シンプルな屋根です

 

その中でも 煙突は 頂上部分が平らなので劣化をすると雨漏りにつながります。

 

今回は そんな煙突の上部に ガルバリウム鋼鈑を張った工事事例です

 

 

上部が平らなので 雨天時の雨水が そのまま溜まった状態になりやすく

 

劣化しやすい状態です

 

ですので今回は 頂上部分に雨水が溜まりにくい形にしました

 

 

このような どの業者に頼んだらいいのだろう という事例も数多くありますが

 

屋根に関わることでしたらほとんどの場合 我々で直すことができます

スレート棟板金の交換について

スレート棟板金の 交換工事が始まりました

 

 

スレート屋根で もっとも 早く劣化する場所は 棟です

 

なぜならば 棟板金の 下地は 木であり 水分や 熱により 収縮を繰り返し

 

劣化していくからです。

 

 

この劣化が進むと 強風により 棟板金が飛ばされるというような 事例が発生します

 

ですので 屋根塗装などで 足場をかける際は 最低でも 棟板金の交換をお勧めします

 

ただこの棟板金の交換にも さまざまな問題があります

 

その1つに 下地ルーフィング(防水シート) がどのような状態なのか が大きく影響します

 

 

もし 下地ルーフィングの状態が悪ければ(穴が開いていたり、破れていた場合)

 

棟板金を交換しようが 屋根の塗装をしようが根本的な メンテナンスにはならず

 

数年後に雨漏りしてしまうということも充分考えられます

 

 

ですので 棟板金交換は 前提として ルーフィングに問題がない ということが 求められます

 

今回は 調査をした上で ルーフィングに問題がないことを確認し その上で交換をしています

 

 

これに関しても 屋根専門でない業者にお願いするのは非常に危険です

なぜならば そのルーフィングの状態などをきちんとチェックしない ケースが多く

 

施工後に 雨漏りしてしまうという事例も少なくないからです。

瓦の部分補修について

瓦の部分を補修について 今日は解説したいと思います

 

強風や 災害などにより 瓦が 割れたという事例は数多くあります

 

「瓦が割れた= すぐに雨漏りする」そう 思う方も少なくないと思います

 

屋根というのは 瓦の他に 下地ルーフィング(防水紙)と で 雨水を防いでいます

 

 

ですので 瓦が割れたからといってすぐに雨漏りするわけではありません

 

落ち着いて 現況確認し(リフォーム屋ではなく) 屋根専門業者に相談しましょう

 

瓦の交換工事ですが その部分だけ直すということが可能です

 

ただ気をつけなければいけないのは 足場が必要になってくる場合が多いということです

 

例えばこの写真のように 軒先と呼ばれる先端部分が割れてしまった場合は

 

 

足場が必要になってきます

 

 

そのことを踏まえて 屋根専門業者に相談するのが良いでしょう

屋根の雨漏りで 多いのは やはり谷と呼ばれる部分からの雨漏りです

本谷板金からの雨漏れ

 

屋根の雨漏りで 多いのは やはり谷と呼ばれる部分からの雨漏りです

 

この谷の雨漏れで 最も多い理由は なんといっても施工不良です

 

本谷というのは もっと雨水が 集中しやすい箇所です

 

その本谷板金の取りつけ方は 「吊り子」と呼ばれる 少し特殊な方法でつけます

 

例えばこれを 谷板金に釘を直接止めてしまったり

 

谷板金の被せ代が少なかったりすると 雨漏りに 発展します

 

 

また ルーフィングも 重ね貼りをするなどして 万が一谷板金から溢れた水を 建物の中に入れない工夫も必要です

 

このお宅の場合は ルーフィングの捨て張りがされておらず

本谷から雨漏れしていました

 

 

最近では 塗装屋さんなどが屋根工事などをやっている場合もありますが

 

それはそれで注意が必要です

 

 

なぜならば 屋根には雨仕舞という特殊な屋根の専門知識が必要だからです。

 

成田